取引所「ビットポイント(Bitpoint)」の特徴・メリット・デメリット

ビットポイント(Bitpoint)は、平成28年3月に設立された株式会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所になります。

その翌年の9月には、金融庁の仮想通貨交換業者登録を完了しました。

ビットポイント(Bitpoint)は、現物取引だけでなく、ビットコインFX取引にも注力しています。

また、ビットポイント(Bitpoint)は国内だけでなく、海外(特にアジア圏)に多数の関連会社もあり、海外の銀行とも連携しています。

そんなビットポイント(Bitpoint)の特徴とメリット・デメリットに詳しく解説していきたいと思います。

ビットポイント(Bitpoint)の特徴

ビットポイント(Bitpoint)の特教はやはりなんといっても、海外(特にアジア圏)に多数の関連会社があることです。

中国マイニング会社と提携し安定的なビットコイン調達をめざす

平成29年5月、ビットポイント(Bitpoint)は、ビットコインのマイニングで中国最大の実績ある銀河蜻蜓(北京)投資有限公司と、ビットコインの双方向での調達・販売に係る業務提携しました。

これによって、ビットポイント(Bitpoint)は、取引量の多い中国市場からビットコインを安定的に調達できるようになりました。

仮想通貨普及に親和性が高い韓国で仮想通貨決済を促進

平成29年11月には、韓国市場において「BITPointKorea」の商号で仮想通貨取引サービスを開始しました。

韓国はクレジットカードの普及率が高く、モバイル決済の急速な普及が進んでいます。

ビットポイント(Bitpoint)は、「今後は仮想通貨取引所の運営に留まらず、韓国の財閥系企業を提携先として巻き込み、韓国国内における商業施設等での仮想通貨決済の促進などを展開する予定」だと述べており、取引所運営だけでなく仮想通貨の実用性を見越しています。

ビットポイント(Bitpoint)のメリット

ビットポイント(Bitpoint)のメリットには以下の5つ存在します。

『資産が取り戻せる』

『国内で唯一トロン(TRX)を提供している』

『レバレジが最大4倍』

『手数料が無料』

『セキュリティが高く安心』

この5つのメリットについて詳しく紹介していきます。

メリット①資産が取り戻せる

万が一、ビットポイント(Bitpoint)の経営が破綻しても取引所を運営している資金と、ユーザーからの投資資金を別々に管理する分別管理を行っていますので、預けた資産は取り戻すことができます。

メリット②国内で唯一トロン(TRX)を提供している

2021年3月17日からビットポイント(Bitpoint)では国内で唯一トロン(TRX)を上場しています。

そのため、トロン(TRX)を取引したユーザーにとって魅力的な取引所となりました。

ビットポイント(Bitpoint)の優遇された手数料でトロンを取引ができるのは、かなりユーザーにとって利便性が高いですね。

メリット③レバレジが最大4倍

ビットポイント(Bitpoint)ではレバレッジ取引も可能です。

倍率は1倍、2倍、4倍から選択でき、取引手数料は無料です。

低いレバレッジに設定されているため、仮想通貨取引に慣れていない初心者でも始められるのが魅力になっています。

メリット④手数料が無料

仮想通貨は価格変動が激しいため、頻繁に取引をしたい時が訪れます。

しかし、取引を繰り返していると手数料が積み重なって気づくとすごい金額になっていたり、手数料が気になって頻繁に取引したいのに躊躇して躊躇ってしまうことがあると思います。

ですが、ビットポイント(Bitpoint)は、口座管理料はもちろん、取引手数料(現物取引、レバレッジ取引、ビットコインFX取引)や送受金手数料がすべて無料になっています。

ただ、即時入金サービス以外の日本円の入出金に関しては、その都度振り込み手数料がかかるため、こまめに現金を移動させる人は注意しましょう。

メリット⑤セキュリティが高く安心

仮想通貨取引を行っていく上で、取引所のセキュリティ体制は重要なチェックポイントです。

ビットポイント(Bitpoint)は、サイバー攻撃に対する対策として、様々な入口対策、内部対策、出口対策を講じているほか、2段階認証や携帯番号によるSMS認証などに加えて、通貨をネットから切り離して保存するコールドウォレットも採用しています。

さらに、ホワイトハッカーによる各対策の定期的な点検及び監査法人による定期的な外部システム監査を実施し、継続的に施策の改善・見直しも図っています。

ビットポイント(Bitpoint)のデメリット

ビットポイント(Bitpoint)のデメリットは以下の3つが存在します。

『スプレッドが広い』

『送金の処理に時間がかかる』

『取扱の仮想通貨が少ない』

この3つのデメリットについて詳しく紹介します。

デメリット①スプレッドが広い

ビットポイント(Bitpoint)は、取引手数料無料で取引を行うことが可能ですが、他の取引所と比較すると比較的スプレッドが広く設定されており、少し価格変動が起きただけで急激にスプレッドが広がってしまいます。

各種手数料が無料ということで、スプレッドが広く設定されているかもしれません。

デメリット②送金の処理に時間がかかる

ビットポイント(Bitpoint)は、365日24時間日本円での入金手配を行うことが可能ですが、送金の処理に一定の時間がかかってしまうようです。

また、365日送金を行うことができるのはモアタイムシステムズに登録している金融機関のみとなっているため、全ての金融機関で対応しているわけでは有りません。

入金の反映が遅いと、取引のタイミングを逃してしまうことも起きかねません。

デメリット③取扱の仮想通貨が少ない

ビットポイント(Bitpoint)で取引することができる仮想通貨数は令和3年3月現在では7種類です。

国内大手仮想通貨取引所では、最低でも取引可能仮想通貨数は9種類以上となっているため、比較的少なく感じてしまう方も居られるかもしれません。